アルバムにならなかったたくさんの曲から少しだけ。
夜明けに一筋の光が天から降ってくる、そんなイメージだったろうか。
なかなかに思い出深い曲。進路でもめたあの日、あの時の夕焼けが心に焼き付いている。
楽しかった仲間たちとの学生生活。当たり前のように過ぎてしまう。
シニカルなのを作ってみたかったんだと思う。
とにかくグダグダなのが欲しかった。